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ムモレはゴアTMヘルスケアファブリクスを使用しているので外漏れを防いで清潔・安心

寝具、羽毛布団の側生地は湿気を吸収して、外部に放湿する性能が求められています。湿気が布団に溜まると、じめじめした寝心地になったり、温かさが失われてしまうためです。そこで、レインウエアとして最高の評価を受けているゴアテックスの技術を応用したゴアTM寝装ファブリクスが羽毛布団用の生地として開発されました。この生地をつかった羽毛布団は保温性、透湿性に優れ、またバリア性にも優れているため、蒸れにくく眠るのに快適な布団です。
さらにとゴアTM寝装ファブリクスに使われているPTFEのメンブレンの非常に微細な穴が羽毛布団にバリア性を与えるため、人の皮脂やダニや花粉などをシャットアウトし、羽毛の吹き出しもありません。
ですから、ゴアTM寝装ファブリクスは羽毛布団に、たいへん適しているため、多くの寝具メーカーがこの生地を自社の羽毛布団に採用しています。

レインウエアで使われているのと同じゴアテックスファブリクスを、羽毛布団に使うことはできません。
雨や風を対象とするアウトドア向けの生地と眠るときに使う布団の生地では目的も環境もまったく異なりますから、当然のことです。
さらに、羽毛布団には、通常の綿の布団とは違う特殊な事情があるため、特別な性能が要求されます。
羽毛は繊細です。綿毛が大きく広がって、大きな容積になります。その大きく広がったところに空気を含むため、保温力に優れているのです。
既存のゴアテックスファブリクスの布地では、重すぎて、羽毛の広がりをそこねてしまうのです。布の重さでつぶれてしまうと、暖かさが損なわれてしまいます。
羽毛布団用に開発したゴアTM寝装ファブリクスの第1のポイントは布地の軽量化です。
そのため、ゴアTM寝装ファブリクスのための表生地の開発が必要でした。
では、どのような性能の生地ができたのでしょうか。
一般の羽毛布団に使われている綿生地に比べ、約30%軽量化した素材を開発しました。
その結果、布地の重さで羽毛が押しつぶされず、十分に膨らみます。従来の羽毛布団よりも羽毛の膨らみが良くなります。ゴアTM寝装ファブリクスの羽毛布団が軽く暖かいのは、羽毛が十分に膨らむため、羽毛本来の暖かさを最大限に活かすことができるためです。
羽毛布団の場合、軽さによって、羽毛の嵩(かさ)が大きくなり、同じ重量の羽毛でも、大きく膨らみ、保温力が大きくなります。羽毛布団用の生地の重さは羽毛布団の性能に深く関わっているのです。
寝具用の生地に、「あったらいいことはわかっていても、ありえない」と思われていた性能の素材が完成しました。
通気性に優れ、放湿性にも優れています。花粉のシーズンなど、干さなくても十分に快適に使うことができるのが、大きな特徴です。バリア性は花粉の侵入やダニなどから寝具・特に内部の羽毛を守ります。花粉やダニが入った布団は、睡眠中にほこりなどとして、布団から舞い上がり、アレルギーの大きな原因になっています。
あまり知られていませんが、バリア性は布団の衛生上特筆すべき性能です。多くの布団がバリア性について何も触れていないのは、バリア性を持たないためです。