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湿気の多い日本の夜では、部屋の温度が30度を超えると、寝苦しくなります。寝苦しい夜はノンレム睡眠、レム睡眠とも減少し、その分、眠りが浅くなり、夜中に目を覚ますことが多くなります。
温度が36度ぐらいになり、その上風がない夜は、ほとんど眠れない苦しい夜になり、眠れないための寝返りが多くなります。じっと同じ姿勢で寝ていると、布団に接している部分に熱がこもり、寝返りしないと、暑くて耐えられない気分になります。当然、寝付きも悪くなります。
ベーコン、チーズ、ハムなどはチロシンを多く含みます。チロシンというアミノ酸は、脳を刺激し、覚醒させます。チロシンは脳内で、ノルアドレナリン、ドーパミンなどの興奮物質になり、眠りを妨げます。眠りに入る前にはこのような食べ物はなるべく控えた方が賢明です。
電車の中で酔いつぶれて寝ている人をよく見かけます。お酒を飲むと眠くなります。実際、世界中のいたるところで、眠りにつくための寝酒の習慣があることでもうなづけます。
お酒を飲むと明かりを消してから眠りにつくまでの時間は短くなり、眠りやすくなります。アルコールのプラス効果は寝付きをよくすることです。
疲れたときのコーヒーは、気分をリラックスさせ、気持ちをリフレッシュしてくれます。
気分をリフレッシュし、疲れた気分や身体をシャキッとしてくれるのは、コーヒーに含まれるカフェインの働きです。
カフェインは眠気を防止するために大きな効果があることはよく知られています。
夕食の量が多いとき、また9時を過ぎてからの夕食は、一般に睡眠の質を悪化させます。睡眠は身も心も休息するときです。消化器にも休息が必要です。
睡眠中に胃腸が活発に働くと目覚めやすくなったり、眠りが浅くなったりします。
入浴すると、気持ちよく眠ることができます。
身体を暖めることによって、眠りにつきやすくなります。
しかし、熱い風呂の場合は、脳や身体を目覚めさせる可能性があり、かえって目が覚めて眠りを妨げます。
たいへん難しそうなタイトルがついていますが、
身体の筋肉の力を順番にゆるめていくのが、漸進的筋弛緩法です。
一度で全身の力を抜くのではなく、部分ごとに順番に筋肉の緊張をゆるめていくのがポイントです。